ユーザ調査
電子マネーとFeliCa対応スマートフォン利用に関するユーザ調査結果
(※FeliCa Networks 調べ)

2019年6月

スマートフォン所有者のうち74.1%がFeliCa対応機種を所有

携帯電話所有者のうち、99.4%がスマートフォンを所有。
スマートフォン所有者のうちの74.1%がFeliCa対応スマートフォンを所有しており、前年度の65.6%から所有率が上がっている。

FeliCa対応スマートフォンの所有率は、男性では40代が80.7%と最も高く、次いで30代および50代で77%前後、女性では20代で74.8%、次いで10代と30代で70%前後と高い値となっている。女性20代の所有率は、前年度の58.6%から16.2ポイント上昇している。

スマートフォン所有者におけるFeliCa対応機種所有率グラフ。詳細は上記

FeliCa対応スマートフォン所有状況グラフ。詳細は上記

FeliCa対応スマートフォン所有者のうち33.6%がスマートフォンで電子マネーを利用

FeliCa対応スマートフォン所有者のうち、33.6%が電子マネーを利用。
FeliCa対応スマートフォン所有者が増加している中で、利用率は前年度の32.7%から上がっている。

FeliCa対応スマートフォンでの電子マネーの利用率は、男性では30代と50代が約50%と最も高く、20代および40代で約40%であり、女性では20代が34.8%と最も高く、10代・30代・40代が約25%で高い値となっている。

FeliCaスマートフォン所有者におけるスマートフォンでの電子マネー利用率グラフ。詳細は上記

FeliCa対応スマートフォン所有者におけるスマートフォンでの電子マネー利用率グラフ 男女および年代別。詳細は上記

電子マネーの利用を開始するきっかけは、
「Suica/PASMOなどの定期券・乗車券を利用するようになったから」「利用していたお店が電子マネーに対応している/対応したから」「電子マネーだとお得だから(ポイントバックや割引など)」が上位
主な利用場所は、「コンビニ」、「鉄道」、「駅構内のお店」、「自販機」、「バス」が上位

電子マネー利用開始のきっかけは、「Suica/PASMOなどの定期券・乗車券を利用するようになったから」が47.8%でトップ、続いて「利用していたお店が電子マネーに対応している/対応したから」が36.9%、「電子マネーだとお得だから(ポイントバックや割引など)」が35.6%であり、約半数が交通系乗車券・定期券の利用開始がきっかけであった。前年同様、2番目には「利用していたお店が電子マネーに対応している/対応したから」が続いており、電子マネーが利用できるお店であることを明示することが電子マネーの利用開始に繋がる可能性を示唆している。

電子マネーの主な利用場所は「コンビニ」が80.6%、「鉄道」が49.7%、「駅構内のお店」が49.6%、「自販機」が45.0%、「バス」が42.8%と、前年までと同様に利用頻度が多く、決済が早く済むことに優位性が高く感じられる場所が多い。
前年と比較すると各利用場所の利用率は全て上昇しており、電子マネーの日常利用が進んでいると考えられる。

直近利用開始した電子マネー利用きっかけグラフ。詳細は上記

電子マネーの主な利用場所グラフ。詳細は上記

調査概要

調査対象:15歳以上の男女
調査地域:関東地方(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2019年6月11日~6月16日
回答数:5,000

※グラフに記載している比率は小数点以下第2位を四捨五入しておりますが、合計値が100%にならない場合もあります。