ユーザ調査
電子マネーとFeliCa対応スマートフォン利用に関するユーザ調査結果
(※FeliCa Networks 調べ)

2017年6月

スマートフォン所有者のうち45.9%がFeliCa対応機種を所有

携帯電話所有者のうち、98.1%がスマートフォンを所有。スマートフォン所有者のうちの45.9%がFeliCa対応スマートフォンを所有しており、前年度の35.8%から所有率が上がっている。

FeliCa対応スマートフォンの所有率は、男性では20代で56.9%、次いで40代で55.7%、女性では50代で47.9%、次いで40代で45.7%と高い値となっている。

本調査は、2017年6月に実施しており、FeliCa対応iPhone発売から約8ヶ月経過時のものである。

スマートフォン所有者におけるFeliCa対応機種所有率

おサイフケータイ対応スマートフォン所有 35.1%
おサイフケータイ対応スマートフォン+FeliCa対応iPhone所有 0.6%
FeliCa対応iPhone所有 10.3%
スマートフォン利用者におけるFeliCa対応機種所有率(合計) 45.9%
FeliCa対応スマートフォン非所有 54.1%
  • ※スマートフォン所有者ベース

FeliCa対応スマートフォン所有率

男性
10代
男性
20代
男性
30代
男性
40代
男性
50代
男性
60代
以上
おサイフケータイ対応スマートフォン所有 29.6% 37.5% 41.2% 43.4% 39.5% 31.8%
おサイフケータイ対応スマートフォン+FeliCa対応iPhone所有 0.6% 1.4% 0.8% 0.3% 1.2% 0.9%
FeliCa対応iPhone所有 8.9% 18.1% 8.7% 11.9% 7.7% 8.5%
FeliCa対応スマートフォン所有(合計) 39.1% 56.9% 50.7% 55.7% 48.4% 41.2%
女性
10代
女性
20代
女性
30代
女性
40代
女性
50代
女性
60代
以上
おサイフケータイ対応スマートフォン所有 17.9% 24.1% 34.4% 35.5% 36.8% 30.4%
おサイフケータイ対応スマートフォン+FeliCa対応iPhone所有 1.2% 0.3% 0.2% 0.0% 0.5% 0.0%
FeliCa対応iPhone所有 16.0% 12.4% 9.3% 10.1% 10.7% 6.1%
FeliCa対応スマートフォン所有(合計) 35.2% 36.8% 43.9% 45.7% 47.9% 36.4%
  • ※スマートフォン所有者ベース

FeliCa対応スマートフォン所有者のうち25.1%がスマートフォンで電子マネーを利用

FeliCa対応スマートフォン所有者のうち、81.7%が電子マネーを利用、そのうち25.1%がスマートフォンで電子マネーを利用している。

FeliCa対応スマートフォンでの電子マネーの利用率は、男性では30代から50代が約40%、女性では30代から40代が約18%で高い値となっている。

FeliCa対応スマートフォン所有者における
電子マネー利用率

全体
スマートフォンで電子マネー利用 25.1%
カード等で電子マネー利用 56.6%
電子マネー利用(合計) 81.7%
電子マネー非利用 18.3%
男性
10代
男性
20代
男性
30代
男性
40代
男性
50代
男性
60代
以上
スマートフォンで電子マネー利用 18.5% 23.6% 37.6% 37.5% 40.4% 30.5%
カード等で電子マネー利用 49.2% 53.3% 44.4% 44.7% 40.9% 53.4%
電子マネー利用(合計) 67.7% 76.9% 82.0% 82.2% 81.3% 83.9%
電子マネー非利用 32.3% 23.1% 17.9% 17.8% 18.7% 16.1%
女性
10代
女性
20代
女性
30代
女性
40代
女性
50代
女性
60代
以上
スマートフォンで電子マネー利用 7.2% 13.3% 17.7% 17.9% 13.8% 13.3%
カード等で電子マネー利用 76.8% 68.1% 61.6% 64.5% 72.8% 72.3%
電子マネー利用(合計) 83.9% 81.4% 79.3% 82.4% 86.6% 85.6%
電子マネー非利用 16.1% 18.5% 20.7% 17.5% 13.3% 14.5%
  • ※FeliCa対応スマートフォン所有者ベース
  • ※カード等の電子マネー利用率には、FeliCa以外も含む

おサイフケータイの利用理由は、
「決済が早い」「ポイントやマイルが貯まる」「いつも手に持っていてすぐに使える」が上位
主な利用場所は、コンビニ、駅構内、鉄道、バス、スーパーマーケットが上位

おサイフケータイ(*)利用者のうち、利用理由は「レジの決済が早く済むから」が41.5%でトップ、次いで「利用することでポイントやマイルが貯まるから」が29.4%、「携帯電話・スマートフォンはいつも手に持っていて、お店や改札ですぐに使えるから」が25.1%となっている。

電子マネーの主な利用場所は「コンビニ」が75.8%、「駅構内」が45.9%、「鉄道」が40.1%、「バス」が31.9%、「スーパーマーケット」が28.6%と利用頻度が多く、決済が早く済むことに優位性が高く感じられる場所が多い。

* ここでの「おサイフケータイ」とは、iPhoneを除くFeliCa対応携帯電話(フィーチャーフォンも含む)を指します。

おサイフケータイを利用している理由

レジでの決済が早く済むから 41.5%
利用することでポイントやマイルが貯まるから 29.4%
携帯電話・スマートフォンはいつも手にもっていてお店や改札ですぐに使えるから 25.1%
小銭やポイントカードなどサイフの中身を少しでも減らしたいから 24.4%
電子マネーやポイントの残額を確認することができるから 23.5%
複数のサービス(電子マネー、交通乗車券、ポイント)を1台のおサイフケータイで使えるから 20.0%
  • ※おサイフケータイ利用者ベース

電子マネーの主な利用場所

コンビニエンスストア 75.8%
駅構内 45.9%
鉄道 40.1%
バス 31.9%
スーパーマーケット 28.6%
ドラッグストア 22.6%
ファミリーレストラン 22.1%
飲食店(ファミリーレストラン以外) 16.5%
家電量販店 15.0%
ネットショップ 13.2%
タクシー 11.8%
書店 11.4%
デパート 8.3%
空港 7.6%
ガソリンスタンド 7.0%
高速道路のサービスエリア・パーキングエリア 5.3%
宅配便 3.6%
ホテル 3.3%
ゲームセンター 1.9%
この中に当てはまる場所がない 6.7%
  • ※電子マネー利用者ベース

調査概要

調査対象:15歳以上の男女
調査地域:関東地方(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2017年5月30日~6月12日
回答数:5,000

※グラフに記載している比率は小数点以下第2位を四捨五入しておりますが、合計値が100%にならない場合もあります。