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電子マネー事業者様 ご紹介&インタビュー ご紹介

iD 様

電子マネーが生活インフラの1つに選ばれるために。株式会社NTTドコモ クレジット事業部iD戦略担当課長 北澤敦さん

「iD」はNTTドコモが提供するポストペイ(後払い)型の電子マネーです。お客様はご利用された分を後払いするため、事前にクレジットカードの情報を登録して紐付けをする必要があるが、ドコモの携帯電話契約者であれば、月々のドコモ携帯電話の料金に「iD」のご利用金額を合算する「DCMX mini」が利用可能です。この場合、クレジットカードの登録は不要で携帯電話からの操作で簡単に利用が開始されます。ドコモのおサイフケータイを持つ人なら基本的に申込可能なので、モバイル利用が身近な、通信系唯一の電子マネーといえる。
そんな「iD」の戦略担当に就任した北澤さんも「朝出勤してコーヒーを買う自販機も食事や打ち合わせに利用するラウンジもiD払い。財布をわざわざ出す手間がなく便利」と語る「iD」のモバイルユーザーだ。


北澤敦さん
―以前はドコモショップを管轄する支店で携帯電話を購入される顧客にサービス訴求されてきたそうですが、「iD」の魅力とは何でしょう?

そうですね、ポストペイであることと、あとは特定の色があまりないというところが特徴かなと思っています。これは比較になりますけど、他の電子マネーではプレイゾーンというか、ご利用いただく店舗や交通施設といったメインゾーンというのが存在していますよね。でも「iD」にはそれがないので、逆に幅広く使っていただけるのではないかと。

北澤敦さん
―現在の「iD」を取り巻く状況に特徴はありますか?

トータルの会員数のうち、おサイフケータイを使う割合が8割以上と圧倒的にモバイル率が高いのが、うちの特徴です。ドコモがイシュアーとして展開する「DCMX」以外に、「iD」をサービス展開する発行会社やサブライセンスも多く、利用拠点数に直結するリーダライタ数も順調に伸び、5大コンビニはもちろん、東京無線・日本交通・チェッカーキャブ・日の丸交通などのタクシー、イオンやビブレなどのスーパー、ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店でも使えます。日常の買い物などの少額決済を「iD」で行えば、使った分は紐づけたクレジットカードの利用額と合算されてクレジットカードのポイントになりますし、どこで利用しても例外なくポイントがつくので、クレジットカードのポイントが底上げされるのもメリットといえます。ポストペイ方式なのでチャージの必要がなく上限額を気にせずに使える一方、もしケータイをなくしても遠隔操作で利用停止できるので安全かつ安心です。

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iD

2005年12月にサービスを開始したNTTドコモが運営するポストペイド型の電子マネー。コンビニや飲食店など多くの場所で使え、設置されているR/Wは55.7万台を超える。
利用するためにはiDに対応しているクレジットカードが必要だが、DCMXminiならクレジットカードが不要で利用することが可能。
2011年2月にはスマートフォンにも対応した。

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